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速読 無料体験レッスン
高校受験・大学受験「合格力を高める」速読
受験に有利!速読を身につけてライバルに差をつけよう!
あなたは、自分の読書速度を知っていますか?
読書速度とは1分間に自分が読める文字数のことです。
難関中学では、多くの問題(長文問題含め)を限られた時間の中でスピーディに解くことが求められます。
また、公立トップ校などの難関高校に合格する為には入試当日の得点はほぼ満点の点数が必要です。
その条件として、入試で実力を100%発揮するために
「難関校を目指すなら1分間に1,500文字以上の読書速度」が必要だといえます。
速く、しかも深く問題を理解する読書速度が身につくと、
結果として解答時間や見直す時間が自然と増えます。
例年、合否がほんのわずかな得点差で決まるとすれば、あと自分に足りないものは何でしょう?
この速読講座で、本当の能力と自信を身につけて、入試に臨んでください。
読書速度と学力には関係があった!
読書速度の速い生徒ほど、偏差値が高い傾向があります。それは国語だけに限らず、他教科でも同じです。
読書速度が速いと、受験勉強が効率的にできるようになるため、身につけられる語彙や知識もこれまでより増やせます。
そして、入試当日には試験時間を有効に使えることで高得点が狙えるようになります。
試験で実力を発揮するためには、普段の勉強と試験時間の使い方、この両方が大切です。
読む速さを鍛え、合格力を高める!
平成24年度のセンター試験は、約22,000文字(問題、設問等を含む)で編成されていました。
平均的な読書速度(500文字/分)で試験に臨むと時間が足りず、問題文を飛ばして読んだり、
しっかり考える時間の不足が予想されます。
受験までに速く読めるように鍛えておけば、
![](images/point8_2s.png)
見直しの時間が増えた!
![](images/point8_2s.png)
余裕をもって解くことができた!
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同じ時間で繰り返し読めるため、解答ミスが減った!
など、より合格力を高めることができます。
読解速度をもとにした速読習得期間目安 |
学年 |
目標値(目安) |
習得期間 |
定着期間 |
受講目安期間 |
小学低学年 |
600字/分 |
6ヶ月 |
8ヶ月 |
14ヶ月 |
小学中学年 |
800字/分 |
7ヶ月 |
6ヶ月 |
13ヶ月 |
小学高学年 |
1000字/分 |
6ヶ月 |
6ヶ月 |
12ヶ月 |
中学生 |
1000字/分 |
5ヶ月 |
5ヶ月 |
10ヶ月 |
高校生以上 |
1200字/分 |
6ヶ月 |
5ヶ月 |
11ヶ月 |
※目標値は、入試に圧倒的に有利な各学年平均の3〜4倍程度の読解速度の数値
学習力を上げ、ライバルに差をつける!
読書速度が2倍になれば、1時間で1回しか読めなかった文章が2回読めるようになり、学習効率も2倍になります。
速読で処理速度が上がると、以下のようなメリットが考えられ、速読を習得していないライバルに差をつけることができます。
同じ時間で学習できる量が増えた(学習効率が上がった)
同じ時間で反復学習や応用問題ができるため、より記憶として定着しやすくなった(記憶力が上がった)!
など、より合格力を高めることができます。
スポーツにも有効!!速読トレーニング
スポーツに役立つ速読の3つの効果とは?
人間は5つある感覚のうち、多くの情報を視覚に頼って判断しています。
その視覚から伝わった情報を脳へ伝達し、脳からの指令によって体を動かしています。
つまり、体を動かす指令を出す脳と密接な関係にある視覚を鍛えることで、スポーツにも有利になるのです。
動体視力UP!!
速読トレーニングのメニューにある眼筋トレーニングによって、目を支えている6つの筋肉を鍛えます。
更に、高速で流れる文章のスピードに目を慣れさせることで、
ボールを使う野球やサッカー、テニス等で必要な動体視力を鍛えることができます。
視野拡大・瞬間認識力UP!!
速読では、視野を広げてより多くの文章を一度に認識するトレーニングがあります。
また、見える範囲を広げるだけでなく、瞬時に判断できる力もつけることができるため、
正確なパスを出したりするバスケットボール等の競技に必要な力を鍛えることができます。
集中力UP!!
速読コンテンツの中には、文章の内容を理解しないと解けない問題や、早く正確に解答することを求められるものもあるため、
続けるうちに集中することに脳が慣れやすくなります。
集中力が散漫な人でも、トレーニングを重ねることで集中力を鍛えることができます。
すぐできる!普段からできる!!
動体視力&判断力UP術
車窓から、看板の文字や駅名を読み取る
電車や車の中から、すれ違う看板や駅名を読むトレーニングをしましょう。
初めはなかなか読めなくても、徐々に脳がスピードに慣れ、だんだん読めるようになります!!
左右の親指の爪を交互に注視する
両手の親指を立て、顔を動かさないで爪の先を交互に目で追います。
そのとき、しっかりと焦点を合わせることがポイント。
爪に小さなアルファベットや数字を記入すると、より効果的です。
腕の左右の幅を広げたり、上下、斜めにしたりして工夫しましょう。
前後の親指の爪を交互に見る
片方の親指を見の前とその延長線上にもう片方の親指を置き、一直線にします。
遠く、近くと交互にはっきり見るようにすると、深視力のトレーニングになります!!
雑誌などで、誌面の情報を瞬時に把握する
雑誌や新聞などを瞬間的に開いて、何が書いてあったか、どんな写真があったかを思い出すようにします。
瞬間視はトレーニングすることによって誰でも向上することが実証されています。
各種メディアで紹介
話題沸騰!「とくダネ!」「日本経済新聞」をはじめ、テレビ・新聞・雑誌で紹介されました!
Oha!4 NEWS LIVE (日本テレビ系列) |
スタジオで速読の説明 |
あさイチ (NHK総合テレビ) |
スゴ技Q 暮らしが変わる!? 速読vs遅読 |
ズームイン!!SUPER (日本テレビ系列) |
|
エチカの鏡 (フジテレビ系列) |
|
日本経済新聞 |
ゲーム感覚で速読訓練 読めると快感、学習にも刺激 |
週刊SPA (扶桑社) |
スポーツ・勉強・ビジネスでこんなに効果あり! |
やじうまサタデー (テレビ朝日系列) |
教科書改訂に伴う速読の効果 |
とくダネ! (フジテレビ系列) |
目を鍛えると脳が鍛えられる |
シャキーン! (NHK教育テレビ) |
速読家を紹介 |
所さんの目がテン! (日本テレビ系列) |
速読家と速読ソフトの紹介 |
プレジデントFamily (プレジデント社) |
速読大解剖 |
速読とは?
『斜め読み・飛ばし読み』ではありません!
速読とは、「斜め読み」や「飛ばし読み」といった概略把握的な読み方とは違い、
「トレーニング前の内容理解度や記憶量は維持し、文章を味わう要素も損なわないで、
読む速度を加速する」ことをいいます。
決して「文章全体を読まずに、ざっと目を通してキーワードを拾い読みするような読み方」ではありません。
つまり、普通に読んでいるつもりなのに大幅に時間が短縮され、しかもストレスや疲労を感じず、読書できるようになります。
速読 || 視読 |
速読は文章をかたまりで瞬間的に視野に入れ、同時に内容を理解する「視読」です。簡単な視読は、日常生活で誰もが行っていますが、
トレーニングでは、視読できる情報量を見慣れた単語のような簡単なものからより大量で複雑な文章へと引き上げることで、
高速・長時間でも負担のない読書へと移行させます。
※簡単な視読=見知った人名や地名であれば、絵や写真などと同様、見ると同時に認識 |
読書 || 音読・黙読 |
通常の読書は、誰でも行っていることですが、一文字一文字を目で追っていく「なぞり読み」です。
また、発音したり、頭の中で発音化して読む「音読・黙読」です。 |
速読の理論
脳科学による「脳の特性」を利用したトレーニング
速読の効果
読書量・学習能力・合格力UP!スピードを極限まで高めると脳は鍛えられていく
速読時の脳の動き
特許権を取得(速読と脳活動の研究)
速読トレーニングシステム
トレーニングによって、読書力や学習効果を向上
速読プログラム
ひとりひとりの能力に合わせ、無理なく楽しく能力が向上するようなトレーニングカリキュラム
お知らせ(Topics)
- 2012/08/01 : 速読教室 岐阜北方校 ホームページ開設
- 2012/04/01 : 速読教室 岐阜北方校 開校